私は私、それだけ

3/7
前へ
/135ページ
次へ
慧音「鬼?」 神鬼「そう、そして私は一二三の怒りと速さを司る。今は天狗が居たから出て来た。でも別に怒ってはいないさ。」 慧音「なら良いな。そうだ友人を連れて来たぞ。」 妹紅「藤原妹紅だ妹紅でいいぞ。よろしく一二三。神鬼。」 一二三「よろしくお願いします。」 神鬼「ああよろしく。」 慧音「そういえば今日は宴が神社であるらしいのだがいかないか?」 一二三「もちろん行きます。」
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

130人が本棚に入れています
本棚に追加