私は私、それだけ

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試合終了後霊夢と魔理沙がやってきた 霊夢「一二三。貴女なんかあったの?」 魔理沙「強い思いとかがあっのか」 一二三「殺されると思いました。あんなにきつい弾幕を出されて…」 霊夢「そういう事ね。だいたい理解したわ。もう少し力の制御をしましょ。」 この日幻想郷最速の速さで宴会は終わった。
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