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プロローグ
君だけを想っていた頃の純粋な気持ち。
いつから人をまっすぐ見れなくなったのかな……
君と初めてあった時の事、今でもよく覚えてるよ。
君は……
俺に光をくれた。
人を想う事の大切さを教えてくれた…
どんなに望んでも…
君にはもう俺の声は届かないのかな…。
二人で約束したあの場所を覚えてる?…
君はあの場所にいるのかな……
なぁ……頼むよ…
応えてくれよ……
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