変化
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俺たちは学校へ着いた。 「今日帰り部室よっていいか??」 「いいよ~」 俺は後悔する羽目になる。 部室によろうとしたことを。 ──────────── ──────── その日は何事もなく過ぎていった。 そして─── 「たっちゃーん!!かーえろ♪」 幼なじみというだけで帰りも一緒に帰れることがうれしかった。 教室に来てくれることもうれしかった。
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