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「ますますホレた!!」
「うんうん^^絶対彼女になりたぁい!!」
「うん^^」
「もし彼女になれたら、心愛Ｗデートしよっ^^」
「うん☆なれたらね^^」
「心愛みて、悠斗君アンパンマン見て泣いてるよ^^」
「ほんとだぁ!!可愛い^^」
「だよねー^^」
「はいっ、皆さん聞いてくださぁい。予定よりも早く着きそうなので、準備してください!!バスを降りたら、グループになってくださいね^^班長さんゎ前で人数確認してくださいね!!」
「はぁい^^」
そして目的地到着。
「ねぇ、心愛、班長って、誰??」
「決まってない。。」
「皆さーん、班長決めるの忘れたので、今すぐ、ジャンケンで決めてください!!」
「先生って肝心なとこダメだよねー^^」
「だよねー。。」
「さぁ、ジャンケンしよっかぁ??」
「最初ゎグー、ジャンケン、ポン!!」
心愛、チョキ
美咲、グー
悠斗、グー
蓮、グー
「はい、決まったー!!」
「心愛ジャンケン弱いねー^^」
「弱いよー^^;」
「ぁと、１回!!」
「だーめ!!」
「心愛さん達の班ゎ誰かなぁ??」
「心愛だよー^^」
「はいっ。じゃぁ決まりで!!」
「説明するから、みんなちゃんと聞いてねー^^今座ってる場所に３時間後の１２時３０分に、バス前集合ねー??」
「はぁい!!」
「ぢゃぁ班長さんゎ前に来て!!」
「はい。。」
「はいっ、地図と先生の携帯番号」
「はいっ。ぢゃぁ行ってきまーす!!」
「気をつけてねー!!」
「さぁ、行こう??」
「だねっ、心愛頑張れー」
「ぅん。でも何にもすることない^^」
「だねっ、悠斗くん、蓮くん遅いよー」
「美咲達が速いんだよー!!」
「普通だけどー、ねぇ心愛??」
「普通だよー^^きっと足の長さがあまりにも違いすぎるんだよ!!」
「はははっ。良いこと言った、心愛^^」
「ありがと!!」
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