温度

2/2
前へ
/16ページ
次へ
君は 僕を強く 強く 抱き締めて 眠った   まるで 寂しがり屋の子どものように   お互いの温度を感じながら 抱き合った   僕は ドキドキして寝れなかったよ   君の寝顔をずっと 抱き締められながらみてました   君の寝顔を見ながら僕は呟いた   愛してる¨
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加