幸福歓迎な俺物語

89/107
前へ
/545ページ
次へ
「ん?どしたw」 俺は美玲の手招きにつられ何故か興奮しながら美玲の傍に寄った← すると美玲が 「ちょ💦美玲w」 「ん~♪」 美玲が俺を押し倒し抱き着いて来た なんで今抱き着くw 全然嫌じゃないが← 「何見せ付けてるのよw」 波留さんはベットに転がりながら言ってきた 「違くてw前に比べて、こんな恥ずかしい事も簡単に出来るんだよ?これってすごくない♪」 美玲は恥ずかしくなったのか、若干頬を赤らめ言った 「思ったけど対してすごく無くねw?」 ぶっちゃけ美玲が言った事に関心が無かった← けど、美玲が俺に心開いてくれてるって事には感謝してるけどね その後、波留さんは撮影が忙しいのもあるため、明日の手術の時間だけ聞き帰った 波留さんも俺達の考えを理解してるから、帰る時も笑顔だった…
/545ページ

最初のコメントを投稿しよう!

44人が本棚に入れています
本棚に追加