幸福歓迎な俺物語

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「そりゃそうだょ~w」 すると悩んだ?末に女の子が口を開いた 「……あのね?美玲も雅の事前から好きだったょ♪これからよろしく♪」 良かった良かった♪ …………って 「えぇー💦」 俺と美玲は同時に顔を見合わせ驚いた 「聞いた雅?」 「もちwこれは奇跡だな←」 まさか名前が同じだとわw 「んじゃ行こう………美玲♪」 「…ぅん♪………雅♪」 そして二人は手を繋ぎながら何処かに行った 「おいおいw一瞬の出来事にしちゃヘビー過ぎないw?」 俺は美玲を見た 「確かにwでも~、なんか懐かしいかも♪」 美玲はそのベンチをとろ~っとした瞳をしながら見つめていた なんかロマンチック?な展開っぽい感じになった……… かもしれないから← 「……んじゃ、行きますか♪」 「ちょ💦雅ってばw」 俺はひょいと美玲を抱っこして公園に入った 悪魔で抱っこしたのわ気分で←
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