44人が本棚に入れています
本棚に追加
「そりゃそうだょ~w」
すると悩んだ?末に女の子が口を開いた
「……あのね?美玲も雅の事前から好きだったょ♪これからよろしく♪」
良かった良かった♪
…………って
「えぇー💦」
俺と美玲は同時に顔を見合わせ驚いた
「聞いた雅?」
「もちwこれは奇跡だな←」
まさか名前が同じだとわw
「んじゃ行こう………美玲♪」
「…ぅん♪………雅♪」
そして二人は手を繋ぎながら何処かに行った
「おいおいw一瞬の出来事にしちゃヘビー過ぎないw?」
俺は美玲を見た
「確かにwでも~、なんか懐かしいかも♪」
美玲はそのベンチをとろ~っとした瞳をしながら見つめていた
なんかロマンチック?な展開っぽい感じになった………
かもしれないから←
「……んじゃ、行きますか♪」
「ちょ💦雅ってばw」
俺はひょいと美玲を抱っこして公園に入った
悪魔で抱っこしたのわ気分で←
最初のコメントを投稿しよう!