幸福歓迎な俺物語

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「早く降ろしてよw」 とかいいながらも嬉しそうな美玲 俺は公園のベンチまで美玲を運んだ… 「………到着♪よいしょ」 俺はベンチに美玲を降ろした 「ありがとw」 美玲もなんだかんだ嬉しそうだ← 「なんかさ、俺も来て良かった気がするかもw」 「でしょ?美玲も何故か来たくなったんだ♪」 すると美玲が肩を寄せて来た 「なんか…………ねw」 別に意味は無いけど、 昔に浸る意味もない でもなんかこの雰囲気が 心地良い… 「なんか叫びたぃ♪!」 美玲はテンションが?上がったかいきなり大声を出した でも、美玲の叫びが聞きたいw 「………聞かせてよ♪」 俺はニコッと笑い言った…
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