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ルカ『このまま続けていくぞ~!!三年生、代表選手は・・・もういるみたいだな。』
ルカが三年生代表選手を呼ぼうとしたが、すでに広場に出ていて意味がなかった。
ルカ『それじゃあ、始め。』
両チームがいることを確認したルカは試合の合図をした。
キンッキィンッ!!
合図がしたと同時に刃と刃がぶつかる音がした。
マサトとグレイが先輩の攻撃を受けていた。
ショウ「マサト、グレイ!!一対一の、真剣勝負だ!!」
ショウは先輩の攻撃を避けながら指示を出した。
マサト・グレイ「オッケー!!」
そう言った二人は違う場所に散らばった。
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