第1章「誘い」
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一磨「おはよう羅夢・樹音」羅夢・樹音→「おはよう一磨」 学校の中教室の前 羅夢「じゃまた休み時間に!」 樹音「またね!」 教室に入り席につくと裕太が話しかけてきた 裕太「おはよう羅夢」 羅夢「おはよう裕太」 裕太「今日どこか行かない?」 羅夢「悪いけどちょっと考えさせて」 裕太「わかった」
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