第1章「誘い」
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時が経ち昼休みになった。 屋上で羅夢と樹音が話している 羅夢「裕太に遊びに誘われちゃった」 羅夢は困ったように言った すると樹音がこう言った 樹音「いいじゃないいけば!」 羅夢「でも!」 樹音「いいよ私はいつでも遊べるんだし」 羅夢「わかったゴメンね樹音」 樹音「いいってほら返事してきたら」 羅夢「うんありがとう」 羅夢は教室までいちもくさんに走っていった 裕太の教室
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