8人が本棚に入れています
本棚に追加
やかましいズーグレアは気持ち悪いダンスをはじめた…。
「ケチャケチャケチャケチャ………あぁあぁあ！！ケケチャケチャケチャケチャ」
すると、四方八方からズーグレアの軍団が現れた
「うふふん……。ぼくの子供たちだよ…かわいいだろ…」
そういうと、一匹一匹にキスをし始めた
気持ちわりぃなぁ…。
「さぁいこうぜ…」
ケイタはウンザリしながら言った
その瞬間ズーグレアの軍団が一斉に襲いかかってきた
と思ったが、キスされ終わったやつらだけが襲いかかってきた
とりあえず腹も少し減っていたので、食べておいた
「なに！？よくもぼくのかわいい子たちを！」
そういうとまたキスし始めた
「おれ吐きそう…。」
ぼくは気持ちわるくなってしまった
ズーグレアの食べすぎだ
あと酷いキスシーンのせいでもある
「ふははは！ざまぁみろ！」
そういうとまたキスし始めた
まだ一割程度のズーグレアにしかキスできていない
キスし終わる前に寿命がくるんじゃないか？
ケイタは！？ケイタはどうした！
見てみると片っ端から、かみ殺していた
「びきゃあああ！！」
「おれこそ真の三国無双だ！！がははは！」
ケイタはやけにhighになっていた
その時だった、数百匹のズーグレアがケイタの体を拘束した
あっという間にケイタの周りはズーグレアでいっぱいになった
「さらばケイタ…おれは去るものは追わないのさ…だれであろうとも…」
最初のコメントを投稿しよう！