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冬の朝 流れ込む
冷たい風を浴びて
思い出す 2人のいた
あの日を 1人淋しく
あの頃は 僕らが
別れるなんて思わなかった
公園で交わした
初めてのkissの感触
お互い恥ずかしくて
もう一度kissをしたね
君を失うなんて思えず
いつもの場所で別れた
君の最後のバイバイが
耳を離れない
2、家に帰って
親からの言葉
君が死んだって
受け入れられず
病室に急いだ
泣いていた君の両親
線がたくさん繋がってた
君の体 もう二度と
話せないと思った時
胸に大きな穴が
空いた様に思えた
never come back days
辛いよ 君の事を思うと
never forget days
少しずつ蘇って
胸を締め付ける
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