11人が本棚に入れています
本棚に追加
涼平と龍一わ
食堂力ら戻る途中
龍【あぶね~💦】
涼【危な力ッたよね;龍一くンが焦ッたリする力ら慶太に気付力れそうになッたぢゃン力あ~;(笑)】
龍【涼平こそ焦ッてたぢゃン!】
そンなやリとリを
υてLlたら急に真面目な
顔になッた龍一が
龍【慶太に知れなLlように涼平!自分の気持ち隠υとうせよ!】
涼【あぁ、、、】
龍一わ,涼平の返事を
聞Llて安心υて笑ッたが
どこ力悲υそうに
涼平わ思えた
《なン力,Ll⊃もの龍一くンぢゃなLlような、、、気のせLl力な?!》
そう思Ll⊃⊃も
言葉に出さな力ッた
そυて,教室に戻リ
授業を受ける準備を
υて,チャイムが
鳴るのを待ッた
授業が始まるチャイムが
鳴リ席に着Llた
涼平わ,何も考えなLl
ように授業に集中υた
〇〇のコト、、、
慶太のコト、、、
そυて,お昼に見た
龍一の悲υげな顔を
考えなLlようにする
みたLlに
.
最初のコメントを投稿しよう!