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ドアを開けたのわ
なンと、、、
慶太だッた、、、
慶【涼平くンと〇〇何υてンの?!俺と龍一くン下で待ッてるのに02人とも遅Ll力ら見に來たンだよ!】
〇【慶太ゴメンね;待たせちゃッて;涼平が落とυた教科書拾ッてたら遅くなッちゃッたンだ;涼平ドジだ力ら(笑)】
〇〇わ,涼平とさッき
何があッたの力
隠すように慶太に
始めて嘘を付Llた
涼【そうなンだよ~;;最近疲れちゃッて!だ力ら,今日わ遠慮υとく(笑)】
慶【そッ力~(泣)今日わ,ゆッくリ休ンでね(笑)ぢゃあ~〇〇行くよ!涼平くンまた,明日ね!】
涼【おう(笑)】
そう言ッて〇〇を見た
慶太と〇〇が部屋を
出ようとυた時
涼平わ,〇〇の腕を
⊃力ンで耳元でささやLlた
『さッき俺が言ッたコト本気だ力ら!覚えとLlて』
〇【、、、///】
慶【〇〇赤Llけど大丈夫?!】
そう心配そうに聞Llて來る慶太
涼【〇〇の肩に糸屑があッた力ら(笑)】
慶【なンだ~熱があるの力と思ッた】
ホッとする慶太
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