プロローグ

2/7
前へ
/19ページ
次へ
その日、由紀は頭を抱えていたいた。自分に降って来た災難に、自分の身に起きた変化に。そして悩んでいた、なぜ事が自分にこんなことが起きたか。 「なんでこんなことが…」
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加