第四章

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「海老天丼一つにマグロ丼一つ」 女性が確認しながらメモする。そして書いたのを確認して、 ノア「あとハンバーグカレーを一つ!大盛ある!?」 ノアは自分の料理を注文に付け足し、大盛があるかを女性に尋ねた。 「ありますよ。カレーなら一応ですけど、特盛りもあります!」 その質問に女性は答え、更に特盛りがあることを告げると、 ノア「特盛りで!」 ノアは一言、笑顔で叫びぶ。 また、話を隣で聞いていたサクラは、 サクラ「ノア?食べれる保証はあるんですか?」 念の為ノアに聞くと、 ノア「なせばなる。ってやつじゃない?」 更に聞き返され、 「確信は無しですね」 メルに突っ込まれた。
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