雑誌会【第1⃣回】

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佳「一番に誕生したのがあんた、池内君ね」   大「うん、僕が一番らしいよ」   玲「男子から順に適当に15人ほどと考えたらしいな」 夏「そして女子にとりかかったと。」 晶「そのときはまだ  何の設定もなかったらしいな」 夏「作者が名簿と睨めっこした結果、  名前が気に入ったという理由で  春季が主人公にされた。」 晶「俺は名簿が近いのが理由らしいな  3つも離れてるが  作者の気紛れらしい」 佳「猫か。」 大「(;・∀・)」 夏「このときはまだ、  春季、晶の設定だけで  他の生徒は名前だけが生まれたという」 晶「だね。」 佳「で、担当官さんはいつ名前決まったの?」 夏「……次回雑誌会で話すらしいが  登場シーンかららしい。」 佳「気紛れじゃすまないわよ」 晶「それじゃ、そろそろ解散しようか」 玲「だな。名簿誕生はもう話すことないな」 大「次回雑誌会で他の生徒の設定誕生を話すの?」 夏「だな。」 晶「それでは次回もお願いします  サイドストーリーもよろしくね」 玲「晶、普通ここは本編の…」 晶「ぁ。本編もよろしく頼む」
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