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佳「一番に誕生したのがあんた、池内君ね」
大「うん、僕が一番らしいよ」
玲「男子から順に適当に15人ほどと考えたらしいな」
夏「そして女子にとりかかったと。」
晶「そのときはまだ
何の設定もなかったらしいな」
夏「作者が名簿と睨めっこした結果、
名前が気に入ったという理由で
春季が主人公にされた。」
晶「俺は名簿が近いのが理由らしいな
3つも離れてるが
作者の気紛れらしい」
佳「猫か。」
大「(;・∀・)」
夏「このときはまだ、
春季、晶の設定だけで
他の生徒は名前だけが生まれたという」
晶「だね。」
佳「で、担当官さんはいつ名前決まったの?」
夏「……次回雑誌会で話すらしいが
登場シーンかららしい。」
佳「気紛れじゃすまないわよ」
晶「それじゃ、そろそろ解散しようか」
玲「だな。名簿誕生はもう話すことないな」
大「次回雑誌会で他の生徒の設定誕生を話すの?」
夏「だな。」
晶「それでは次回もお願いします
サイドストーリーもよろしくね」
玲「晶、普通ここは本編の…」
晶「ぁ。本編もよろしく頼む」
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