Club Joker

2/4
前へ
/296ページ
次へ
私はキャッチしているユウくんに話しかけた。 「ねぇ、今度の土曜日初回1000円なんでしょ!?いきたーい!」 「おー!来てー」 私とアイとユウくんとレイくんはキャッチ中によく話すようになり、仲良くなっていった。 そして、私たちはユウくんたちと話したくて頻繁にススキノに顔を出すようになった。
/296ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1305人が本棚に入れています
本棚に追加