111人が本棚に入れています
本棚に追加
「ぅん………ぁっ」
本当に上目遣い………可愛いなぁ………もう………
「良.太郎…もう外して良いよ」
「ぅーぅ……」
「良.太郎………」
そろそろヤバいんだけど…………
「らひていーょ?(出していいよ?)」
「あーもー………」
綺麗な良.太郎の顔に飲みきれなかった液がかかる。
「だからやめたら良かったのに」
ゴホゴホと噎せる良.太郎の背中をさすってやる。
「だって……ウ/ラタロスのだもん…………」
「まったく……またそんな可愛いこと言って…」
まだちょっと噎せてる良.太郎の頭をぐりぐりと撫でる。
「ほら、お尻上げて?」
「ぅぅ………////」
恥ずかしがりながらも上げる。
「ひゃぁ!うっうらぁっなにしてっ」
「んー?舐めて慣らしてるんだよ?」
いつもは潤滑油的な物を使うけど嫌がらせで使わないでみた。
「やめてよぉっ汚いよっ」
「良.太郎はどこもかしこも綺麗だよ」
「あぁもぅやだぁっ」
そこをどろどろになるまで慣らす頃には良.太郎は理性を失いかけていた。
最初のコメントを投稿しよう!