君が好き(浦/良「裏」)

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「良.太郎、寝台車両についたよ」 「う~ん....」 眠いのか力のほとんど入っていない良.太郎を寝台に寝かした。 「そろそろ………かな?」 「うー?」 「良.太郎………」 そっと良.太郎の耳元でY佐ボイス炸裂← 「ひゃぁっ////」 エロボイスのせいもあって良.太郎は甲高い声を上げてしまった。 「ななんで………?」 「ふふっ……あの珈琲ね……ナ.オミちゃん特製媚薬入りだったんだ」 「えっえっ?」 いまいち理解出来ていない良.太郎をそっとベッドに押し倒す。 「さぁ………楽しい事をしようか………」 ******* 次から裏ですー
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