2人が本棚に入れています
本棚に追加
今、君との思い出をふりかえってる。でも、どこからふりかえったらぃぃのか分からないよ
どの思い出も楽しくて口元はゆるむ
でも、涙が流れる
もぅ、君と思い出話し出来ないからかな?
それとも君との思い出増やせないから?
そんな事をいっぺんに考えてしまう
僕が子供でわがままだったから、こうなったの?
ぢゃ、どうすれば良かったのかな?
僕の全ては君との未来に繋がっているはずだった
今さらだけどさ、君にそう伝えたいよ
もぅ大好きって言えない君に伝えたい
君に聞きたいよ
未来を想像して、楽しく笑ってる君の側には誰がいますか?
僕が思う未来にはいつでも君がいます
最初のコメントを投稿しよう!