ミライ

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今、君との思い出をふりかえってる。でも、どこからふりかえったらぃぃのか分からないよ どの思い出も楽しくて口元はゆるむ でも、涙が流れる もぅ、君と思い出話し出来ないからかな? それとも君との思い出増やせないから? そんな事をいっぺんに考えてしまう 僕が子供でわがままだったから、こうなったの? ぢゃ、どうすれば良かったのかな? 僕の全ては君との未来に繋がっているはずだった 今さらだけどさ、君にそう伝えたいよ もぅ大好きって言えない君に伝えたい 君に聞きたいよ 未来を想像して、楽しく笑ってる君の側には誰がいますか? 僕が思う未来にはいつでも君がいます
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