変わらずに。

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AM6:00 まだ暗い時間。目が覚めた。 目を開けたら、仁の髪の毛があってくすぐったい。仁の寝顔が愛しくて。やっぱ仁の隣は安心する。 「仁、ゴメンね」 チュッ って💦仁も起きちゃった//// 「ゴメン!起こした?////」 『…別に』 仁がベッドから降りて洗面所に。 まだ怒ってんのかな… 仁の後を着いていく。 ガチャッ 『何?』 「昨日…どこに居たの?」 『…
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