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後書き
どうも勇紀でございます。
えーっと、この小説は学校のパソコンの授業中にメモリーカードを使ってコツコツと(?)書きつつったものでございます。
さて、内容ですがご存知の通り吸血鬼と人間の恋物語(?)みたいなものでございます。
何故吸血鬼かって? それはですね……他に考えられなかったからです。(おい)
だって仕方ないでしょう? 他に妖怪的なもの知らねーし、無駄に格好つけてヴァンパイアにしようと思っても、私の中の“ヴァンパイア”のイメージがなんか吸血鬼って言うのと違うし。
だったら手っとり早く吸血鬼にしてまおうと。
吸血鬼設定全く生かせてないけど、まぁ其処は「人を襲わない吸血鬼なのに、吸血鬼だから命を狙われる」っていう設定ってことにしといてくださいよ。
え、無理? 頑張れ。
さて、終わり方ですが、どう考えるかは自由です。
ただ、吸血鬼にも寿命はあるんです(多分)
そのことを頭に入れておいてくださいね。後、フィエラと別れてからかなりの月日が流れてます。
まぁ、ココまで言っても、結局別の終わりだったのかもしれませんけどね(笑)
しかし短編て書こう思えば書けるものなんですねぇ……。
私短編苦手なんですよ(汗)
頑張ってみました(笑)
と、言うわけでココまで読んでくださりありがとうございました!
それではさらば(笑)
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