始まり
9/9
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
「なんで、俺ばかりあんなに 怒られないといけないわけ」 かなりヘコみながら、 新哉が呟いていた。 『まぁ、そううじうじするなよ。 仕方ないだろ、 新哉は相当なバカなんだから』 俺は、 こいつにフォローする気はない。 『俺は、これから用事かあるから 先に帰るわ。』 新哉にそう言い残し、 俺は、学園を後にした。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!