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最上階
上流貴族や優秀な生徒しか入る事が許されない
アクセル「ここが最上階だ!凄いだろう!」
この最上階は高級ホテルのような外装で出来ている
ゼロ「確かに…貴族共が好きそうな外装だ…」
ジン「そうやなぁ~少し金の使いすぎやな…」
ジンとゼロは少し呆れているようだ
ゼロ「アクセル…部屋割りは?」
アクセル「ああ…えーと…523号室がゼロとジン、524号室マナとアヤだ!」
アクセル「悪いがお前らには部屋が今これしかないんだ…部屋は広いから我慢してくれ…」
アクセルは少し申し訳なさそうに話した
ゼロ「まぁ俺は構わないが…」
マナ「………嫌…………」
ゼロ「なにかいったかマナ?」
マナ「……ゼロと一緒じゃないと………嫌………」
マナは涙目でゼロに訴えてきた
ゼロ「マナ…部屋が隣りなんだから我慢してくれ…いつでも来ていいから…」
マナ「………本当?……」
ゼロ「本当さ……」
ゼロは笑顔でいった
マナ「……ゼロ……大好き////………」
アクセル(なんか……)
ジン(ワイら……)
アヤ(空気だね~)
ジン「ゼ……ゼロ…部屋に入らへんか?」
ゼロ「……そうだな…」
ゼロ達は部屋に入っていった
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