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私は蜜柑とカラオケに行くと
うぉ蜜柑の姉さんマジ可愛いじゃんよ!!」
と一人の年下っぽい男の子が言った
姉さん早速だけど何歌いたい?」
うっ相変わらず甘い声と優しい笑み。。。
えーと蜜柑が歌いたいのでいいよ(汗)」
するとさっきの男の子が
俺 汚なさ 五月か〔きたなさめいか]です!!
あっ。。。よろしく」
私は素っ気ない挨拶をした
レミ姉さん僕にかまってよ。。。」
蜜柑が甘い声さらにうるうる目で私の方を見て言った
ごっごめん今からきおつけるから(汗)」
すると五月か君が
よかったらカラオケの後二人で何処か生きません?」
レミ姉さんは渡さない。。。」
蜜柑がそう言った
なんか嫌な予感。。。
あのさっ(汗)蜜柑がやっぱりいるし年下は(汗)また今度ね!!」
私は少し震えて言った蜜柑に恋してるなら当たり前だしねっ(汗)
そうすかじゃ俺じゃまみたいなんでかえりやす」
そう言って五月か君が出ていってしまった
レミ姉さん気にしないで何時もの事だから」
うっうん(汗)よぉしどんどん歌って踊ろうっと♪」
私はつい頭を壁にぶつけた痛すぎる(泣)
レミ姉さん!?平気?ドジだなぁ(笑)」
心配してくれてありがとう!!」
私はつい嬉し過ぎて声が高くなってしまったみたいだ。
そして蜜柑が歌いだした。。
甘い声。。。」
そしてしばらく経って帰る時間になった
あぁ楽しかった♪」
蜜柑が笑ってニコニコしてる
みっ蜜柑て学校でモテモテなんだよね」
え?レミ姉さんほどじゃないけどね」
蜜柑の照れてる顔は甘いレモンの様に可愛い。
すると蜜柑が私に
レミ姉さん僕姉さんが好きなんだ。。。」
へ?!」
すると蜜柑が無理矢理私にきすした
ちゅっ
何度もきすされた
蜜柑。。。私も蜜柑がすっき!!」その後きすしたエロい事した
もうなんでもなかったように次の日になった。。。
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