PROLOGUE

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浪月「さぁ、かかってきなさい!」 外に出た俺達は、すぐに修行を開始した 晴「言われなくてもッッ!」 晴は浪月に向かって蹴りを放つ なかなか速くなったけど… 浪月「まだまだだな♪」 蹴りをしゃがんで避けると、足払いする 晴は、重力にまかせて、そのまま地面に倒れ込んだ、そこに浪月が顔面に、パンチを寸止めする 浪月「はいっ終わり!ついでに筋トレしとけよ~」 浪月は一言、疲れたぁ~と言うと、伸びをして寝転がった 晴「あぁ~また負けたぁ…」 晴は悔しそうにしながら、筋トレを始めた ?「お前らは本当に修行好きだな」
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