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ガラカラッ!
横開きのドアを開けると中国でした。ぷ
じゃなくてドアを開けると新入生が大人しく席に座っていた、よく見れば座ってないのは後俺だけだった!
慌てた俺は自分の席を黒板に書かれた席の場所に座った。
ラッキーなことに窓際の1番後ろと言う居眠りの定番の席だった。
なにか隣からの視線を感じるので見て見ればなんと迅が俺を見ていた。
優『俺迅たちと同じクラスや、よろしく頼むわ!』
迅『おぅ、ってかよかったなあの方法で教室調べはいいけど08組じゃなくてwww』
優『ほんまにそれよ!』
会話の途中に直人も俺の席に来たので一緒に馬鹿話しで盛り上がった。
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