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私の通う学校は生徒がなんと私一人!
はぁ今日もきっと暇だろうなぁ」
ここって箕島学校?」
え!?」
俺転校してきた
春菜が 三奈か〔はるながみなか]
えっと私は(汗)
栗忌む 苺 〔くりいむいちご]です」
なんかお前しか生徒いないんだってな(笑)」
でもっ私はこの学校好きだから。。。」
ふぅん、俺 たぶんお前と同じクラスだよ?」
えぇ!?」
だってさ同じ年だし生徒はお前一人同じになるの当たり前だし(笑)」
そっか,,,確かにえーとこれから宜しくね」
こちらこそ♪よかったら今度、家くる?暇だし」
いいの!?行く行く♪」
ははっ(笑)さて教室行くぜお先にな〔にかっ]」
あっ待って案内するよ心配だし(汗)」
お?そうかなら頼むよ、サンキュー♪」
あのさっ改めてなんでここに転校したの?」
んー?確か可愛い女の子いるってしかも一人だけ生徒お前を一人じめ出来ると思ってさ(笑)」
私の顔赤いよ絶対,,,
でもガッカリだよね私可愛いくないから(汗)」
へ?お前充分可愛いと思うけど??」
あっありがと。。。」
心の中で私は栗忌むくん私一目惚れしたよ。。。♥
ん?どうした顔赤い」
なんでもないっ(汗)」
そう言って私はごまかした
ここが教室だよ♪」
うわっ古いなぁ」
まぁニヒャクねんずっとこれのままだったからね(汗)」
まぁお前と二人なら構わないけどな♪」
栗忌む君は私と付き合ってくれる?」
あぁ!!しまったついバカバカバカバカ私のオァバカバカ!!
うん構わないよよし今からお前と俺は恋人な」
えっ?いいの」
ああ♪」
その時栗忌む君が行きなり私を抱きしめた
栗忌む君!?」
ヤベおれ変な事したら許せよ。。。」
そう言うと栗忌む君は私のフクやスカートなどをどんどん脱がしていった!!
栗忌む君!?!」
あぁっ気持いい?」
あっああん!!ダメちょ(汗)」 続きはまた違うかんを楽しむにしててね
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