決意
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上手く寝付けない日が続いた・・・。 カーテンの隙間から差し込む朝日・・・。 俺はベランダに出た。 煙草に火を点け、煙りをはきだす・・・ こんな俺、駄目だよな・・・。前の俺はどんなだった? 「大切な何か・・・忘れてねぇか?」 煙りが消え行く空に問い掛けてみた・・・。 そこには雲一つない空が、俺を包んでいた。
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