諦めた青春
7/50
読書設定
目次
前へ
/
161ページ
次へ
久「ダメだよ? 俺を頼っちゃ。 …ちゃんと、自分で渡さないと気持ちも伝わらないし、王子も喜んでくれ無いよ?」 めんどくさいから、とかじゃなくて、実際一度だけ王子に持って行った事があったんだけど、その時は 王『顔も名前も知らない娘からもらってもなぁ~』 って、ぼやいてたし。 俺も、実際そう思うしね。 その女の子は、 「…わかりましたぁ」 ってな感じで少し緊張した様子で行ったけど…
/
161ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2826人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
35(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!