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芽衣『あたしちょいいってくるね!』
入学から2日
私と芽衣は
親友のように仲がいい
他にも友達はできましたよ♪
今は芽衣は告白されたらしい
芽衣は男勝りだけど
可愛い
ふぅ…と軽くため息をつきながらも
お弁当をもち
どこで食べようかとさ迷う
バキィ
ボキッ
あ…懐かしい音…
ルイ『って…喧嘩?』
ワクワクo(^-^)o…って私また前に戻ってた…(汗)
チラッと見ると
そこには
薄茶色の髪の男と
倒れてる10人ぐらいの男たち
ルイ『っ…』
バキィ
??『っ…』
ルイ『もう気絶してるだろ?やめなさい』
ハッと我に返り
顔を青白くさせる
??『…アンタ…』
殴ってしまった男をみる
サラサラと流れる
綺麗な薄茶色の髪
長い睫毛に
二重の薄い水色の瞳
カッコイイ…
ルイ『ごっごめんなさい!ってか言わないでください!てかいっそ安らかに眠ってください!!』
恐る恐る前をみると
クスクス笑ってた
??『クスクス…アンタ面白いね…名前は…?』
ルイ『如月ルイです…』
玲夜『そう…るぅね…俺は…夜月玲夜…るぅ…言わないで…あげる…だから…俺の前じゃ…素でいて…あと…明日…生徒会室きて…またね』
チュッとキスをされ
顔を赤らめる
ルイ『っーーーー//////』
ルイは声にならない悲鳴を出した
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