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~僕と天使の出会い~
ここゎ正直あまり通りたくゎなかった・・・
自爆霊などがうようよしているからである。
道路をチラリと見ると➰沢山いた。
血まみれで歩く幽体。
体の一部分がない幽体。
さすがに気持ち悪くなってきた・・・
「おい💦拓磨大丈夫か?顔色が悪いぞ?💦」
『あぁ、大丈夫。』
できるだけー車道を見ないようにした。
前だけを見るようにした。
すると先頭を歩く女子のところから白い羽根のようなものが見えた。
えっ?
女子はそいつを通り抜けていく。
そこにゎ白いワンピースをまとった、天使がいた。
天使ゎ僕の方を見てピンときたような感じで僕の方へ来た
「はじめまして。斉藤拓磨クン」
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