次男誕生
2/3
読書設定
目次
前へ
/
573ページ
次へ
相変わらず夫は休みが多く、貯金、保険、貯えていたものは生活のためにすべて解約。 私は居酒屋でバイトした。 そんな折り次男を妊娠。 母の第一声は、 『堕ろすなら早い方がいいよ』 「ううん、一人っ子にさせたくないから絶対産むよ!」 1988年1月、次男誕生!
/
573ページ
最初のコメントを投稿しよう!
706人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
50(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!