魔法学園

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次の日・・・・ 良太「ムニャ?朝か」 良太「起きるかな」 プニ 良太「What?」 バサッ 良太「!」 ユリ「スヤスヤ」 良太「起きろユリー!」 ユリ「ふみゅ・・・・ヤダ」 良太「起きろー💢」 ユリ「は~い」 良太「まず、何故俺のベットに居るんだ?」 ユリ「ん~・・・何となく?」 良太「・・・・・・」 ユリ「まぁ本当は夜中に目がさめたから遊んでもらおうかと思ったけど全然起きないから一緒に寝たの🎵」 良太「ツッコミ所満載だな」 ユリ「人間って暖かいんだね🎵今度天界に何人か湯たんぽ変わりに拉致っていこうかな🎵」 さらっと危ない発言をしたがこれでも天使である 良太「《まぁちょっといい思いしたし別に良いか〃〃》」 何気に良太はエrバキバキ メキメキ ドゴ ユリ「何してるの~?」 良太「ちょっと害虫駆除を」 ユリ「そっか🎵」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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