玲×流(*)

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俺は寝ている流鬼にゆっくり近付いた。 そしてゆっくりと首に指を絡めた。 絞めてみる。 「んっ‥‥ぅあ゙‥っ‥!?」 びっくりしたのか目を見開く。 あまりの息苦しさに涙目になり、ボロボロと涙を零し始めた。 「その顔、そそるべ‥」 「‥‥‥‥っ‥‥!!‥れっ‥‥‥たっ‥‥ぅっ‥‥」 やばい。可愛い‥‥‥ もっと‥ もっともっともっと‥‥ 流鬼の首から手を離す。 「ごほっ‥‥がっ‥はぁっ‥れい‥た‥‥!?」 いきなり首を絞めた俺を驚きと恐怖が混ざった目で見てくる。 「流鬼‥‥‥」 俺の欲求をお前は受け止めてくれるかな?
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