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「だ、大地…///」
「ん…?ダメ?」
『ダメじゃない。』
そう言いたかったけど、うまく言葉が出なくて首を横に振った。
それを見て、大地は優しく微笑んで、キスしてくれた。
「やっ…大地ぃ……そんなとこっ!///」
「嫌?こんなに感じてるのに?」
そう言って妖しく笑いながら僕のモノを触る。
「だ、だって…き、汚い…んだもん…/////」
恥ずかしさで泣きそう…
もうすでに涙目だけど…
「汚くないよ…」
そう呟いて僕のモノを口に含む大地。
「や、ホントだめ…だってばぁ……ひゃ…っん…/////」
先端を舐められて、思わず変な声が出てしまい、慌てて口を抑えた。
「声、聞かせて?」
「あう…で、でも…///」
「でも?」
そう聞かれて、返す言葉が見つからずに戸惑ってしまった。
「泣かないで…」
大地はそう言って僕の瞼に優しくキスして、涙を舐めてくれた。
「大地…続き……シテ?///」
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