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キーンコーカーン
はぁやっと授業終わった(汗)」
それに栗忌む君朝にあんな事されちゃうし(泣)」
おい苺♪腹減ったなんかない?」
あっサンドイッチならあるけど?」
おー食う食う♪」
食べるって言っても今まだ二時かんめが終わったばかりなのに。。。私は心の中でこう思った
まぁ本当は苺を食べたかったけどな(笑)」
出た!
もうっ栗忌む君💢」
旨そう♪」
そう言って私のフクやらスカートをまたもや栗忌む君は脱がしていった
ちょっ(汗)栗忌む君!!」
ベチャ
おーネチャネチャだな♪」
待っああん!!」
おい授業始めるぞ」
ヤバい!!先生が来た!
ガラララ
あれ?誰もいないなぁ」
栗忌む君?」
こら今見られたらヤバい(汗)ロッカーに隠れるのが背いっいぱいだっつーの」
栗忌む君がもとは悪いと思うんだけど。。。(汗)」
おっ先生出ていった♪早くフクとか着ろよ」
私はふとこう思ってしまった
え。。。もう終わりか」
ん?なんか言った?」
なななな何も言ってないよ!?」
ふぅんまぁいいかっ」
まぁそれよりこれからどうする?授業はやらねぇみたいだしよ(汗)」
確かに。。。ね(汗)」
ははっ(笑)なら自習って事で読者でいいんじゃない?」
そうだね」
パラッ
私は本を開いた、少し横目で栗忌む君を見た横顔はなかなかスリムでカッコイイ。
ん見た?」
え!?見てないよ(汗)」
はは(笑)さっさと読者しろよ。」
うん。。。」
栗忌む君。。。♥なんか可愛い」
バッ
栗忌む君!?何フク脱いでるの❗?💦」
暑いから」
栗忌む君。。。私いつか自分からキスするからそれまで待っててね。。。
3に続く☆
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