初恋編

2/7
前へ
/16ページ
次へ
南ちゃん(僕の名前は麻田 南! 今日僕の家に二人の女の子こがやって来る! パパとママの知り合いの子なんだって!) (トントン!) 南ちゃん(誰か僕の部屋のドアをノックしてるみたいだ!) パパ「おーい!南 もうそろそろ 来るぞ! 出迎えてあげないと!急ぎなさい!」 南ちゃん「はーい!パパ」 (僕は玄関で二人の到着を待ってる) パパとママ「良かったわねぇ、 南ちゃんアナタの今日から一緒に暮らすのよ! 二人は、可愛いぞ!南 」 南ちゃん(すると、うちの前に一台の車が止まった! 中から二人の可愛い女の子が降りてきた!) 女の子二人「こんにちわ! おじさま!おばさま! 今日からお世話になります 竜子(タツコ)と桂美(カツミ)です タッチャンとカッチャンて呼んで下さい!」 パパとママ「(パパ)良く来たね! (ママ)南ちゃんと歳も近いから仲良くしてやってね!」 南ちゃん(僕は、ぼーっと 二人の女の子の顔を見ていた!) パパとママ「おい南! ちゃんと挨拶しなさい!」 南ちゃん「は…はい 僕は南(ナン)と言います! よ…よ…ヨロシク!」 パパ「おい! 南 なんだだらしない 緊張してるのか? まあ、二人は女の子だから 照れているんだろう! 時期に仲良くなるだろう さあ、二人とも中に入りなさい! 君達の部屋はここなんだが! まだ、かたずいてないから、 今日は、南と一緒に寝てくれ無いか?」 ママ「でも、あなたタッチャンもカッチャンも女の子ですよ! 南と一緒は嫌じゃないかしら?」 パパ「そうだな!でも困ったぞ?」 タッチャンとカッチャン「私達なら構いませんよ! 南ちゃんと仲良くなれるチャンスだし!」 パパとママ「(ママ)あらそうなの? 最近の子は積極的ね! (パパ)おい南! それでいいな?」 南ちゃん「は…はいパパ…」 パパ「まあ三人仲良くするんだぞ」 「ハーイ!」 カッチャン「南ちゃん仲良くしましょうね!」 南ちゃん「う…うん」 南ちゃん(可愛いなぁ二人とも! 特にカッちゃんの方が僕に気があるみたいだ! 僕は初めて恋をしたみたいだ😌)
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加