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南ちゃん(僕の名前は麻田 南!
今日僕の家に二人の女の子こがやって来る!
パパとママの知り合いの子なんだって!)
(トントン!)
南ちゃん(誰か僕の部屋のドアをノックしてるみたいだ!)
パパ「おーい!南
もうそろそろ 来るぞ!
出迎えてあげないと!急ぎなさい!」
南ちゃん「はーい!パパ」
(僕は玄関で二人の到着を待ってる)
パパとママ「良かったわねぇ、
南ちゃんアナタの今日から一緒に暮らすのよ!
二人は、可愛いぞ!南 」
南ちゃん(すると、うちの前に一台の車が止まった!
中から二人の可愛い女の子が降りてきた!)
女の子二人「こんにちわ!
おじさま!おばさま!
今日からお世話になります
竜子(タツコ)と桂美(カツミ)です
タッチャンとカッチャンて呼んで下さい!」
パパとママ「(パパ)良く来たね!
(ママ)南ちゃんと歳も近いから仲良くしてやってね!」
南ちゃん(僕は、ぼーっと
二人の女の子の顔を見ていた!)
パパとママ「おい南!
ちゃんと挨拶しなさい!」
南ちゃん「は…はい
僕は南(ナン)と言います!
よ…よ…ヨロシク!」
パパ「おい!
南 なんだだらしない 緊張してるのか?
まあ、二人は女の子だから
照れているんだろう!
時期に仲良くなるだろう
さあ、二人とも中に入りなさい!
君達の部屋はここなんだが!
まだ、かたずいてないから、
今日は、南と一緒に寝てくれ無いか?」
ママ「でも、あなたタッチャンもカッチャンも女の子ですよ!
南と一緒は嫌じゃないかしら?」
パパ「そうだな!でも困ったぞ?」
タッチャンとカッチャン「私達なら構いませんよ!
南ちゃんと仲良くなれるチャンスだし!」
パパとママ「(ママ)あらそうなの?
最近の子は積極的ね!
(パパ)おい南! それでいいな?」
南ちゃん「は…はいパパ…」
パパ「まあ三人仲良くするんだぞ」
「ハーイ!」
カッチャン「南ちゃん仲良くしましょうね!」
南ちゃん「う…うん」
南ちゃん(可愛いなぁ二人とも!
特にカッちゃんの方が僕に気があるみたいだ!
僕は初めて恋をしたみたいだ😌)
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