柊つかさ

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~深夜~ つかさ「すー・・すー・・」 かがみ「はぁ・・・・・一体つかさどうしたのかしら」 つかさが寝ている真横でそう呟くかがみ ガシッ! かがみはつかさに抱き着かれた かがみ「ちょ、なんなのよ」 つかさは絡み付くようにかがみの体を腕と脚で挟んで離そうとしない つかさ「ん~むにゃむにゃ、お姉ちゃ~ん・・・」 かがみ「あーもう!」 つかさ「あぁん お姉ちゃん、そこはらめぇ・・・」 かがみ「どんな夢見てるんだ!?」 つかさ「ハァ ハァ 気持ちぃよぉ、お姉ちゃぁん・・・」 かがみ「つかさ、ちょっとやめてよ」 結局かがみは諦めてそのまま寝た
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