恋の音
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わかってる… そんな事分かってる… それからしばらく弟に説教じみた話をされたけど、そんな事で私の気持ちは折れたりしなかった もう12時か 弟はそろそろ部屋に戻ると言って階段を登っていった また一人になり私の頭はぐるぐると色々な事を考え始める 電話こないな… 電話してみよ-かな… ど-しよ-…。
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