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「なぁ-にしてんの?」
トモヤが梨華の手を引っ張った
「キャッ…」
引っ張られた衝撃に梨華は声をあげた
「梨華カワィィ~」
「ちょっ、と…やめて、」
トモヤが梨華を抱きしめた
『ちょっと! ゥワッ……』
「七海は俺だろ?」
『はぁ?』
ケンは自分の膝の上に 私を乗せた
『ちょっと…降ろしてょ!人呼ぶょ?』
「ココ…俺らの友達が運営してるから~呼んでも無駄☆笑」
ケンが言うとトモヤは梨華に手を出し始めた
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