高田裕三

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『3×3EYES』       高田裕三の代表作。1987年頃から2002年までの約15年にわたりヤングマガジンにて全40巻刊行された。   始めは、海賊版で連載。 3巻以降からヤングマガジンへ移行。           物語は主人公、藤井八雲のもとに一人の少女がやって来ることから始まる。 少女の名前はパイ・パールバディ4世。 少女は人間ではないという。 <サンジヤンウンカラ>と呼ばれる妖怪で、不老不死の術を持っている。   突如現れた怪物に襲われる(少女の友達だが、いきなり知らない地に現れたため本人が興奮した結果)少女、パイを助けようとした八雲が逆に襲われた。 その時、パイの不老不死の力で八雲は<ウー>として蘇る。 そうして、八雲とパイは二人で人間になることを誓う。           僕がオススメするのは第2章となる3~5巻です✌😌 まだ弱い八雲と記憶を失い、記憶を取り戻そうとしているぱいの話ですね。
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