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「ふ~ん、あたしにバッタみたいにへこへこしろと?」
銀華は、重いドレスを前で掴み
不適な笑顔でエフリーに歩み寄る。
「‥銀華様💦リソルのためなんです!
他国と上手くやらねばこの国はやって行けないんです💧」
『‥‥なによ、べつにやらないとは言ってないじゃない?』
ふふふふ
「それじゃぁ!」
銀華は大きく頷きエフリーの肩に手を置く。
『任せなさい*』
それを聞いたエフリーとブルーナはお互い胸を撫で下ろす
銀華の邪悪な思惑も知らずに‥‥‥
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