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私、見永ルナナ実は学校では超モテモテ❗❗でも家は超貧乏なんです❗❗
「あのっ見永さん良かったら付き合って下さい❗❗」
またか...
ルナナ「ごめん、私他に好きな人いるから...」
「そうですか(泣)」
あぁなんかモテるって意外と辛い...
「見永さん、ここ教えようか?」
わぁ❗❗きたー❗❗私の好きな人ナンデス♥
ルナナ「あっうん❗❗ありがとう助かる🎵」
と、可愛い子ブル私です♥ この人の名前は
海川 優斗 [うみかわ ゆうと]
優斗「ルナナさん、ここはこうやって...」
ルナナ「うん♥うん♥」
などと浮かれてると、何か優斗ってルナナバッカシ教えてるよなムカツクし。 と言う男子の声が聞こえてきた
ブチッ 優斗君の悪い事いってんじゃネェよ💢
優斗「さん...ルナナさん?」
ルナナ「あっ何?」
優斗「もう終わったから行くね」
ルナナ「うん、ありがとうね」
優斗君は何か何時もと様子がおかしかった
ルナナ「どうしたんだろ...?」
「あの...ルナナさん」
そこには可愛い幼いみたいな男の子がいた
ヤバっマジ可愛いすんけど❗(;□;)!!
「僕、海川 優斗の弟なんですけど...」
えっ❗?
優斗の弟「これからは優斗兄ちゃんに関わらないでもらえますか?」
ルナナ「えっ❗?なんで💧」
優斗の弟「兄ちゃん、あなたのせいで悪い噂が広まっててあなたが優斗兄ちゃんが好きだから悪いと思って」
ルナナ「え?え?何それ... 」
私は何が何なのか分からなくなった。
優斗の弟「じゃあ宜しくね。」
そう言って優斗君の弟は去っていった、
ルナナ「優斗君...」
私、優斗君の為に告白断ってきたのに...(泣)。
系「ん?どうかしたのか」
コイツは 仲佐に 系
ある意味優斗のライバルって位カッコイイ、でも私は優斗が好きだから。
ルナナ「なんでもないっ」
系「嘘だ泣いてたじゃんよ(笑)」
ルナナ「あんたに関係ないでしょ❗?」
私はつい、怒って系に近くにあった筆箱を投げつけた。
系「痛っ❗❗何すんだよ❗?」
ひそっ系「貧乏のくせに
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