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この作品には自分の全てが詰まってると言っても過言じゃない
それだけふんだんに言葉を使って遊んでる
無駄な知識やら表現なども
読んで頂いた方はどうか脳内で同じ映像を再生してほしい
ただ如何せん自分の全てを詰め込んだ作品
時間の流れが遅すぎる
今回の第2章なんか
フランケンを登場させるまでに3ページびっしり書いてしまう始末
遊び過ぎな観は否めない
溢れ出す表現が有りすぎて削れないのがダメなんだな
皆さんはどの表現が気に入りました?
ないかな?
この小説はまだまだ続きます
設定がちゃんと出来てるので湯水の様に湧いてるから
遅筆や忙しさからなかなか書けないのが痛い所です
笑って頂ける作品を書く予定ですが
自分が気持ちいい事が条件のオナニー小説なので
読者置き去りパターンは変わりません
作品に要望があれば書いて頂ければ幸いです
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