261人が本棚に入れています
本棚に追加
/115ページ
「あぁぁぁぁぁ………」
「こんな物をくわえ込んで腰を揺らしているとはな…いやらしい雌犬の姿になってるよ。」
「もうだめぇ!」
女の中でうねる道具…
それに合わせて漏れる吐息。女の中から出る蜜は太ももを伝わっていた。
「それは縄に押さえつけられているから抜ける事はないから安心しな、雌犬ちゃんそのいやらしい口が寂しそうだな。」
「あ……あぅぅ」
「もう一つのご褒美をやる。欲しいか?」
「はい…… 欲しいです…ご主人様のを下さい……。」
男はゆっくりとブリーフを下ろし、女の口に当てた。
「たっぷり舐めなさい。」
最初のコメントを投稿しよう!