一章:逃走🏃

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『らっしゃ………キーヤ‼‼‼久しぶりだなぁ‼元気だったか??』 『まぁな‼近く通ったから、寄ったんだ(*^o^*)』 『そうか……ところで、イーブィはどうしたんだ?まさかこのエーフィが?』『まぁそうだ‼』 『ほーぉ、随分強そうなエーフィだな…………、おっコーヒーお待ち‼』コーヒー片手に昔話に花を咲かせていた。 《臨時ニュースです‼…………………………》 コーヒー飲んでずらかったキーヤはバイクにまたがる前にファンキーなやつに呼び止められた💧
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